セルフプロジェクト

奨学金のリデザイン

より意欲的に学ぶモチベーションになる

奨学金サービスの提案

制作期間

6週間

個人ワーク

定量定性調査

ストーリーボード

ジャーニーマップ

情報設計

デザインシステム

UIデザイン

etc…

issue

課題 ❶

収入・出費にばらつきから出費を我慢する

課題 ❷

個人の能力が最適に測られず相応の待遇がない

自分が奨学金を利用していたときに感じていた2つの課題に着目した。

メインフローの " 借りる(奨学金の貸与)" と "成績を提出する"の体験を見直し、奨学金の全体の体験を向上させるために専用のアプロケーションを提案する。

借りるフローにおける課題は身の回りの学生へのアンケートとヒアリングから、月々の収入が安定していないことが、学びへの投資の我慢につながっていることが明確になった。


借りるフローにおける課題は現状の奨学金の仕組みを課題とした。現状の奨学金制度において成績を提出し確認される機会が年に1度の継続更新の書類のだけであり、タイミング・尺度ともに細かくないため学生は頑張っても頑張らなくても同じ待遇であることに着目した。

solution

解決案 ❶

必要な貸与額をいつでも申請できる奨学金

解決案 ❷

能力をこまめに測り
それに応じた待遇の奨学金

上記のフォーマットを用いて顧客体験価値を定め、借りるフロー成績提出のフローそれぞれに課題に対する解決策を導いた。

scope

"お金を借りる"のネガティブさを一新する体験を設計

課題を解消しユーザーが求める体験を実現するために、必要な機能を踏まえて用件定義とカスタマージャーニを作成した。体験のそれぞれのフローにおいてユーザーの気持ちやアプリが目指すゴールとなる競争優位を意識してUX5段階モデルの要件のフェーズを積み上げた。

UXの検討フローはこちら

FigJam file

concept

成長を実感し
ポジティブに自己投資できる
安心安全な奨学金アプリ

それぞれの課題した暁のサービスが目指すゴールはポジティブに成長のための自己投資ができることと、能力の向上が新たな指標で実感できより意欲的に学びに励むモチベーションになることである。

加えて、UXコンセプトツリーをふまえるとユーザーが求めているこは、わかりやすくハードルを感じない親しみやすい奨学金であることが分かる。

flow

学生がポジティブに奨学金を利用するためのサイクル

サービスを使い続けてもらうことを意識して今までの累積を確認できる"レポート"のページをホーム画面として設けた。"成績を提出" "奨学金を借りる"そして"レポート"で今までの累積を確認することで、自己投資の意識や成長の実感をできるストーリーをフローに落とし込んだ。

UI design

成績を提出して能力をアピールする

学生が細やかに能力をアピールできるようフォーマットを用意。
アピールを提出すると内容がポイント化され、ユーザーは自分の頑張りの尺度となり成長を実感できる。借りるフローでは、ユーザーのアピールの内容によって可能な貸与額の優遇が変わる。

いつでも必要な額の奨学金を借りられる

既存の奨学金は月々定額の貸与だが、今回提案する奨学金はいつでも好きな時に必要な額を借りることができる。

借りる時には奨学金の使い道を選ぶフローを設けて有効に活用するように促す。アピールで得られたポイントを利用することができ、ポイントを多く持っているほどお得に貸与ができる仕組みである。

また、いつでも返還できる機能も設け過度な借りすぎを防ぐ。

ポジティブな自己投資により学びの意欲を高められる

学生が細やかに能力をアピールできるようフォーマットを用意。
アピールを提出すると内容がポイント化され、ユーザーは自分の頑張りの尺度となり成長を実感できる。借りるフローでは、ユーザーのアピールの内容によって可能な貸与額の優遇が変わる。

UIデザインはこちら

Figma design file

finish

学びのモチベーションになる
自己投資のサイクル

学ぶこと、能力をアピールすること、そこで借りたお金でさらに成長する。
奨学金は"借金" ではなく"自己投資" だと実感できる体験。

picup point

安心安全なデザイン

貸与ペースを具体的に知ることで借りすぎる前に自己管理ができる

使い道を宣言して金額を入力するフローによって目的通りの使い方を意識

卒業後の返還において、金額と期間をいつでも具体的に知ることができる

ポジティブなデザイン

奨学金の使い道の傾向をポジティブな表現で示されていて

頑張ってきたことが実感できる

貸与お目的の内容によって色と色の面積が変わる

ポイントは成長の指標になる
セレブレイトな表現で達成感

gallery

その他のUIデザイン

figmaにてサービスの一連の流れを体現できるUIを作成。

UIデザインはこちら

Figma design file

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